いよいよ明後日です
「愉快な仲間たち」 スペシャル IN グランドアーク半蔵門
あの素敵な残間 里江子さんをお迎えして
今月はテレビ、ラジオ等マスコミでお馴染みで女性起業家としての
先駆者である残間里江子氏をお迎えし「クラブ・ウイルビー」を立ち上げれ
また、芸能・スポーツ・経済界との人脈も多く楽しいい話が聞けると思います。
山口百恵の自叙伝「蒼い時」の制作や、田中角栄首相への
単独インタビューなど女流ジャーナリストに収まらない敢行でしられます。
3月1日に文庫本が出版されタイトルは「引退モードの更正学」帯には
「もう一度幸せになろう」と記載されています。
残間さんにお会いするのを楽しみにしていてください。 ご友人お誘いの上、ご参加頂けたら嬉しいです。
残間 里江子さんのプロフィール
プロデューサー
キャンディッドグループ 代表取締役会長
クリエイティブ・シニア 代表取締役社長
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌編集長などを経て
1980年㈱キャンディッド・コミュニケーションズ設立。
出版、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
現在、既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」を
創り出したいとの思いから日本に新しい大人をつくる会員制ネットワーク
「クラブ・ウイルビー」http://www.club-willbe.jpを立ち上げ
会員を募集中。財務省「財政制度等審議会」委員
上記「クラブ・ウイルビー」にアクセスされ是非、会員に登録されて下さい
ガイアソリューションの紹介とメモして頂けると嬉しいです。
総務省「定住自立圏構想研究会」委員など数多く歴任。
著書に『それでいいのか蕎麦打ち男』『モグラ女の逆襲~知られざる団塊女の本音~』
『引退モードの更正学」など。
記
日 時 3月31日(火)6時受付開始
講 演 6時30分~7時30分
名刺交換7時30分~8時30分
場 所 グランドアーク半蔵門 3階 華の間
半蔵門駅 1番出口 2分 麹町駅 1番出口 5分
アクセス http://www.grandarc.com/access/access.htm
会 費 5000円(コーヒー・紅茶をお出しします)
ホテルでの食事はやめました。その代わり終了してから
近所(徒歩二分・当社の地図に載っています)の「まつら」で
アクセス:http://www.gaia-solution.com/company/access/index.html
美味しい唐津の川島の豆腐・阿蘇の馬刺しのルイベ・
佐賀は呼子の烏賊刺しを食べませんか。
人数は20名くらいで会費は4千円くらいで考えています
勿論、残間さんもいらして下さいますよ。
「まつら」にご一緒されたい方は会費4千円プラスして合計9千円に
なりますがお振込みください。(振込みは必ず個人名でお願いします)
名刺と資料等お忘れなく。袋は当方で用意します。
参加希望の方は会社名 役職 お名前 携帯番号等お書きの上
下記の銀行にお振込みをお願いします。(振込みは必ず個人名で)
ご友人お誘いください。
会社名 会社名
役職と氏名 役職と氏名
携帯番号 携帯番号
振込先
.み ず ほ 銀 行 麹町支店 普通 8077874
三菱東京UFJ銀行 麹町支店 普通 5200254
口座名義:㈱ガイアソリューション
キャンセルはホテルの食事がありませんので前日の30日夕方までとします。
当日のキャンセルの方は全額頂戴しますのであしからずご了承ください。
前日までにお振込みの無い方は不参加とみなします。
主催者
㈱ガイアソリューション
「愉快な仲間たち」
田中 太郎
田中正明門下生全国連絡会議
代 表 深田 匠
田中携帯 090-9317-7022 AU
090-8563-7022 SB
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「愉快な仲間たち」 スペシャル IN グランドアーク半蔵門
あの素敵な残間 里江子さんをお迎えして
今月はテレビ、ラジオ等マスコミでお馴染みの素敵な残間里江子さんをお迎えします。
今年1月、大人たちの新しい役割とシーンを創る会員制ネットワーク
「クラブ・ウイルビー」を立ち上げられました.。
小生も幾つかのイベントに参加させて頂きましたが芸能・スポーツ・経済・政治と
残間さんネットワークの広さを感じさせる魅力的なものでした。
3月1日に文庫本が出版されタイトルは「引退モードの更正学」帯には
「もう一度幸せになろう」と記載されています。
どんな話が飛び出るやら今からとても楽しみです。
皆さん、残間さんにお会いするのを楽しみにしていてください。 ご友人お誘いの上、ご参加頂けたら嬉しいです。
残間 里江子さんのプロフィール
プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌編集長などを経て
1980年?キャンディッド・コミュニケーションズ設立。
出版、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
現在、既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」を
創り出したいとの思いから日本に新しい大人をつくる会員制ネットワーク
「クラブ・ウイルビー」http://www.club-willbe.jpを立ち上げ
会員を募集中。財務省「財政制度等審議会」委員
総務省「定住自立圏構想研究会」委員など数多く歴任。
著書に『それでいいのか蕎麦打ち男』『モグラ女の逆襲~知られざる団塊女の本音~』
『引退モードの更正学」など。
記
日 時 3月31日(火)6時受付開始
講 演 6時30分~7時30分
名刺交換7時30分~8時30分
場 所 グランドアーク半蔵門 3階 華の間
半蔵門駅 1番出口 2分 麹町駅 1番出口 5分
アクセス http://www.grandarc.com/access/access.htm
会 費 5000円(コーヒー・紅茶をお出しします)
食事代が高くてやめました。その代わり終了してから
近所(徒歩二分・当社の地図に載っています)の「まつら」で
アクセス:http://www.gaia-solution.com/company/access/index.html
美味しい唐津の川島の豆腐・阿蘇の馬刺しのルイベ・
佐賀は呼子の烏賊刺しを食べませんか。
人数は20名くらいで会費は4千円くらいで考えています
勿論、残間さんもいらして下さいますよ。
名刺と資料等お忘れなく。袋は当方で用意します。
参加希望の方は会社名 役職 お名前 携帯番号等お書きの上
下記の銀行にお振込みをお願いします。(振込みは必ず個人名で)
会社名 役職と氏名 携帯番号
キャンセルは3月25日(水)までとします。
26日(木)以降のキャンセルは返金できませんので代理の方の参加をお願いします。
主催者
?ガイアソリューション
田中 太郎
昨日、友人の誘いで海老名まで行ってきました。
海老名市文化会館で湯川れい子さんの講演
朝崎郁恵さんと吉俣良さんのジョイントコンサート
を聞きに行ってきました。
第一部
湯川 れい子さんの講演 「今、私たちにできること」第二部
朝崎 郁恵さん 吉俣 良さんのジョイントコンサート
今日は二年ぶりの田舎の会がありました。
田舎は富山県高岡市福岡町なんですが4年前に高岡市に吸収合併されました。
それまでと同じ福岡町の会を二年に一度、開催しています。
場所は九段会館でした。
田舎からは橘高岡市長、石澤元福岡町長、高田高岡副市長はじめ楽しいひと時でした。
アカデミー賞を受賞された滝田洋二郎さんは我が町出身で
今日も滝田さんの受賞祝のムードで一杯でした。
我が家がいつもお酒を頼んでいたお酒屋さんの息子さんなんです。
今日は終日都合が悪くて来れなかったようです。
50人近く集まりましたね。
それから富山出身の落語家 桂 米福さんが前回に続いて来てくれました。
今日の米福さんは面白かった。実に楽しく皆さんを笑わしてくれました。
田舎があるってやっぱり最高ですね。初めから最後まで富山弁丸出しです。
米福さんも富山弁でやってほしいとのことで
富山弁での落語は初めて、実に楽しかったです。
僕の出身の小さな町、福岡町人口で言いますと7,8千人
位の小さな町で大きさは昔から変わりません。
がこの小さな町に昔は貴族院議員が同時期に三人もいたんですよ。
不思議な町でしょう。
そして三人とも貴族院議院の副議長までやっています。
一人は北日本新聞の創立者 蓑 彦九郎氏
二人目は北陸銀行の創立者 高広 次平氏
三人目は我が家とは縁戚になるんですが百姓を
やっていた上野 安太郎氏
ズーと発展しない町でしたね。
高岡市と合併して幾らか良くなったかな。
これから益々、高岡市に期待して町の発展を望みたいものです。
橘市長、よろしくお願いしますね。
デジカメ取ったんですがアップできなくてそのうちにアップします。
今日の産経抄から
先週のNHkのドラマスペシャルは、戦後の混乱期に、吉田茂の側近として
GHQと渡り合った、白洲次郎の生涯を描いていた。
その白洲が、よく口にした言葉が「プリンシプル」(原則)」だ。
昭和44年に雑誌に発表した論文「プリンシプルのない日本人」
のなかで、「安保」賛成の政府と、破棄を主張する「確信連中」の
両方に苦言を呈した。
自分のふところ勘定だけで防備すれば、いくらかかるかという原則を
なぜ国民の前で討論しないのか、と
埼玉県蕨市のフィリピン人中学生、カルデロン・のり子さん(13歳)は
不法入国が発覚した両親とともに、17日に強制送還の可能性がある。
日本で生まれ育ったのり子さんが、言葉の分からない土地で暮らすのは
あまりに気の毒だ。
法務省は、親族が面倒をみることを前提に、のり子さんの滞在と、娘に会う
ために両親が再入国することを認める異例の提案を行った。
しかし支援者達は一家全員を日本に残せと、譲らない。
不法入国を認めない、という原則を、崩せということだ。
首をかしげるような主張は、ほかにもある。
全国の公立高校で、授業料が未納のまま卒業する生徒が後をたたないようだ。
奨学金の滞納者の多さも目に余る
それぞれ事情はあろうが、授業料を払い、借りたものを返すのが
原則のはずだ。
それなのに、一部のメディアは、未払いの生徒に卒業証書を渡さなかった
高校側と、奨学金の滞納者を信用情報機関に通報することにした
日本学生支援機構への非難に忙しい。
白洲は、ときに妥協も必要だと言いつつ、日本人と議論していると
原則が何処にあるのか、分からなくなってしまうことが多いと嘆いた。
そんな日本人の性癖は、ちっとも変わっていない。
産経新聞の3月12日 14ページに下記の記事が掲載されてましたので
そのまま書きます
小生も皇居を走っていますし一昔前はフルも走っていました。
あなたの走り方 大丈夫 ?
ひざ、腰を痛める恐れも
「8割の人が間違った走り方をしている」。空前のランニングブームの中
誤った走り方による故障を危惧する声が専門家から上がっている。
健康づくりのために始めても、一歩間違えれば、ひざや腰を痛めるなど
かえって逆効果になることもある。身体に負担をかけず楽しく走り続ける
ためにはどうすればいいか、専門家に聞いた。(森本 政彦さん)
猫背や傾く体
「ちゃんと走っているのは2割くらいだった。ほとんどの人が変な走り方をしていた」
東京国際マラソン3位の実績を持つNPO法人「ニッポンランナーズ」
(千葉県佐倉市)理事長で、走り方を紹介した『「体幹」ランニング』(講談社)
などの著書である金 哲彦さん(45)は昨秋、ある光景を見て驚いた。
専門誌の企画で、皇居周辺を走るランナーの走り方をチェックしたときのことだ。
「姿勢が猫背だったり、腕の振り方がおかしかったり。体が傾いていたり…」。
ほとんどの人が走り方に何らかの欠陥を抱えていたという。
「正しい走り方が出来ていないと速く走れないし、場合によっては故障することもある。
ランニングはただ道具をそろえてやればいいというものではない」と警鐘を鳴らす。
足だけでは「×」
スポーツ整体や、一般ランナーに走り方を指導している総合治療院
「マークスボディデザイン」(横浜市)には、「痛くない走り方を教えてほしい」と
訪ねる人が増えているという。
代表を務める元日本オリンピック委員会(JOC)強化スタッフ(医科学)の
江口典秀さん(36)は「一般ランナーを見ると、足だけで走っている人が多い」と話す。
江口さんによると、走る際には片足に体重の2~3倍の力がかかる。
このため、体全体でなく足だけで走ると、足に負担が集中してひざや腰を
痛める原因となるといい、「体の点検、準備をしないまま走るとは危険だ」と話す。
千葉市に住む大谷尚夫さん(49)も、走り方に悩みを持っていたランナーの一人だ。
ニッポンランナーズに昨年から通っているが、それまでは我流だった。
「暇なときにただ走るだけだったので、ひざや腰が痛くなっていた」。
走るのに必要な筋肉をつけたり、正しい腕の振り方などを学ぶことで
今はあまり痛みがなくなったという。
普段から姿勢よく
正しい走り方として、金さんは、胴体部分を指す「体幹」を使った走り方を推奨。
「体幹を使えてないと、上半身はただの重りになってしまうが、使うことによって
走る際のエンジンに出来る」と説明する。
体幹を使って走ることが出来るようにするためには、普段から姿勢よく生活すること
を薦める。そのチャックポイントの一つとして、「歩くときなどに背中の肩甲骨が
動いているかどうか」を挙げる。走るのに必要な筋肉を鍛えるためには、なるべく
歩くことが大切として「少しずつ継続することで体は変わってくるので、いっぺんには
やろうとしないでほしい」といきなり走りすぎないようアドバイスしている。
参加人口2280万人
財団法人社会経済生産性本部がまとめた「レジャー白書2008」によると
平成19年のジョギング、マラソンの参加人口は2280万人。
ピーク時(13,14年)の2780万人から減少しているが、スポーツ部門の中では
上位を占める。マラソン大会の参加者も増加傾向にある。定員3万5000人の
東京マラソン(今月22日)には26万1981人が申し込んだ。
東京・荒川市民マラソン(同15日)は申し込みが殺到したため、フルマラソンの
申し込み締め切りを1ヶ月繰り上げた。
佐倉朝日健康マラソン(同29日)もフルマラソンの定員が超え、締め切り前に
申し込みを終了した。
今日は永田町の星陵会館で筑波大名誉教授の
村上和雄先生はじめ素晴らしい先生方のお話を拝聴することが出来ました
お昼12時から夕方6時15分まで講師の先生5人と質問タイムがあり
そのあと7時から懇親会がありました
村上先生には久しぶりにお会いでき実に楽しい吉本興業出身かと
思わせるくらい楽しいセミナーでした
村上先生に小生主催の交流会でお話をして頂ける事も内諾を頂戴しました
どの先生の話も奥深い話でしたが特に村上先生の話は遺伝子の話で
タイトルも「遺伝子に魂はあるか」でした
いずれ写真等もアップします。
操作が分かりませんのですいません
「愉快な仲間たち」 スペシャル IN グランドアーク半蔵門
あの素敵な残間 里江子さんをお迎えして
今月はテレビ、ラジオ等マスコミでお馴染みの素敵な残間里江子さんをお迎えします。
今年1月、大人たちの新しい役割とシーンを創る会員制ネットワーク
「クラブ・ウイルビー」を立ち上げられました.。
小生も幾つかのイベントに参加させて頂きましたが芸能・スポーツ・経済・政治と
残間さんネットワークの広さを感じさせる魅力的なものでした。
残間さんの著書二冊読ませて頂きました。
1冊は「モグラ女の逆襲~知られざる団塊女の本音~」帯には
「夫一匹くらい、いつだって捨てられるわよ。」もう1冊は「それでいいのか蕎麦打ち男」
帯には「人生80年、まだまだ老け込むには早すぎる。“小さな幸せ“に引きこもるな。」
3月1日にはこの本が文庫化されました。
タイトルは「引退モードの更正学」帯には「もう一度幸せになろう」と記載されています。
中身も面白いですが書名・サブタイトル・帯にしても残間さんらしい実にウイットに飛んだ本です。
どんな話が飛び出るやら今からとても楽しみです。
皆さん、残間さんにお会いするのを楽しみにしていてください。 ご友人お誘いの上、ご参加頂けたら嬉しいです。
残間 里江子さんのプロフィール
プロデューサー
1950年仙台市生まれ。アナウンサー、雑誌編集長などを経て
1980年㈱キャンディッド・コミュニケーションズ設立。
出版、映像、文化イベント等を多数企画・開催する。
現在、既存の「シニア」のイメージを払拭した新しい「日本の大人像」を
創り出したいとの思いから日本に新しい大人をつくる会員制ネットワーク
「クラブ・ウイルビー」http://www.club-willbe.jpを立ち上げ
会員を募集中。財務省「財政制度等審議会」委員
総務省「定住自立圏構想研究会」委員など数多く歴任。
著書に『それでいいのか蕎麦打ち男』『モグラ女の逆襲~知られざる団塊女の本音~』
『引退モードの更正学」など。
記
日 時 3月31日(火)6時受付開始
講 演 6時30分~7時30分
名刺交換7時30分~8時30分
場 所 グランドアーク半蔵門 3階 華の間
半蔵門駅 1番出口 2分 麹町駅 1番出口 5分
アクセス http://www.grandarc.com/access/access.htm
会 費 5000円
名刺と資料等お忘れなく。袋は当方で用意します。
参加希望の方は会社名 役職 お名前 携帯番号等お書きの上
下記の銀行にお振込みをお願いします。(振込みは必ず個人名で)
会社名 会社名
役職と氏名 役職と氏名
携帯番号 携帯番号
キャンセルは3月25日(水)までとします。
26日(木)以降のキャンセルは返金できませんので代理の方の参加をお願いします。
主催者
㈱ガイアソリューション
田中 太郎
次回予告 講 師 田母神 俊雄先生(前・防衛省航空幕僚長 空将)
演 題 『自らの身は顧みず~國、亡ぼす勿れ~』
日 時 4月30日(木) 午後1時 靖国神社 昇殿参拝
午後1時30分~4時30分 セミナー・懇親会
場 所 九段 靖国会館
ビジネス交流会 「愉快な仲間たち」
『為になるセミナーシリーズ』 第一回 競 売
今月から「為になるセミナーシリーズ」と銘打って交流会とは別に勉強会を
企画し毎月、開催出来ればと思っています。
出来るだけタイムリーな情報を旬なうちに、時期を逸したくないので
月によっては複数回、開催す場合もあるかと思います。
よくよく小生の友人達を見てみるとあちこちで講師をしたり指導したりと
素晴らしい友達が一杯居る事に今になって気が付きました。
この素晴らしい「宝の山」を放って置く手はないと思い皆さんに是非
お知らせして定期的に開催出来ればと思っています。
これを「灯台下暗し」と言わずして何と言うのでしょうか。
その友人達に毎回ご登場頂きセミナーを開催して参ります。
今回は不動産の競売の世界から大徳産業の鈴木司郎社長にお願いしました。
100年に一度の経済危機とも言われていますが鈴木社長曰く
「そんなもんではないだろう」と予想されています。
もう既に大忙しだそうです。競売と言うと昔は闇の世界と言われ
何かその筋の人かと勘違いする方もおられるかもしれませんが鈴木社長は
この競売の世界を親子二代に渡り、正攻法でやってこられた達人です。
この世界で鈴木社長を知らない人は「モグリ」だと言われるくらいの方ですから
どんな怪物かと思いきや社長は学習院大学出の品格がある方で一見しますと
どこかの教授のような雰囲気を漂わせている先生です。
「一芸に秀でるものは万芸に通ず」ではありませんが趣味が多才で
ゴルフは今は落ち目と言われますがかつては片手シングル。
ホームコースの研修会の会長を務めクラシックではベートーベンやベルディーを
歌い書道は準師範、それでいて本業の不動産競売に関してはスポークスマン的
役割を担い新規の法令解釈から講演までこなすマルチの社長です。
今も不動産関係の事は勿論、種々の相談者が訪れるという。
鈴木社長に不動産競売という知られざるところ、またその体験
知識からであろう人生観生き方等についてそして今と言う時代に
競売がどうかかわっていくのか語って頂きます。
鈴木社長の話から日本の現状と未来が見えてくるような気がします。
勿論、優秀な政治家が彗星の如く現れれば素晴らしい方向に向かうと思いますが。
兎に角、鈴木社長の話は滅多に聞けません。三番町の素敵なハウスでご一緒に!。
競売に女性の方もちょっと近所に買い物に行くが如く参加されるような時代です。
記
日 時 3月18日(水) 6時~9時 5時30分受付開始
場 所 三番町倶楽部 千代田区三番町
講 師 ㈱大徳産業 代表取締役社長 鈴木 司郎様
演 題 「競売屋の見る 最悪日本のこれから」
会 費 4000円(美味しい軽食付です!アルコールなし!) 20名限定
既に半分の方から申し込みがあり10名足らずですのでお早めにお願いします。
参加者は下記にご記入頂き事前振込みの方のみとさせて頂きます。
会社名
役職名とお名前
携帯番号
当日は名刺を忘れずに!! パンフ等も忘れずに!!
3月12日 こちらも募集しております こちらの申し込みは田中携帯に
名刺管理(アルテマブルー)セミナー 場所 ガイアソリューション オフィス
参加費 無料 時間 16時~18時 以後交流会予定 事務所で1000円前後で
名刺交換された名刺はそのままになっていませんか?
折角の貴重な個人情報をアルテマブルーで しかも携帯電話で自由自在に!
体験されてみてください。
当社ホームページの中のURLです
http://www.gaia-solution.com/service/ultimablue/index.html
主宰者
千代田区麹町1-3-303
株式会社 ガイアソリューション
代表取締役 田中 太郎
ガイアソリューション
ホームページ http://www.gaia-solution.com/
オフィシャルブログ“邂逅“http://gaiatanaka.blog94.fc2.com/
竹布シリーズ
3月発売
フラットシーツ(シングル) 150×260cm 税込 7245円
ピローケース 45×88cm 税込 1995円
男女のTシャツ
男性 サイズ M L カラー オフホワイト・ブラウン・ライトグリーン
女性 〃 M L オフホワイト・ラベンダー・チョコレート
サイズ 男性 M 胸囲88~96cm L 胸囲 92~100cm
女 性 M バスト 78~87cm L バスト 8~94cm
タオルハンカチ エコ染料染め エコ・グリーン エコ・ブルー エコ・ピンク
シーツと枕カバーの問い合わせが可なりあります。
当社には本日3日午前中に入荷します。
産経新聞 3月1日 12ページ
タイトル 結成40年 常に議論いとわず
東京クヮルテット
世界トップクラスの弦楽四重奏団として、ニューヨークを
拠点に活躍し続ける「東京クヮルテット」が今年で結成40周年を迎えた。
メンバーチェンジを繰り返しながらも深い音楽性を保ち続ける理由は。
さらに来年2月の記念コンサートなど今後の活動について
メンバーの池田菊衛が語る。
「一番大事なのは情熱です。少しでもいいものをつくるため
常に考え続けること。周囲の目にはほんの少しの変化でも
毎日積み重ねたことで40年目の今がある」
昭和44年(1969)年、桐朋学園の学生が集まり、指揮者で
チェリストの齋藤秀雄から薫陶を受け、米ジュリアード音楽院
留学中に結成した。翌年には難関で知られるミュンヘン国際
コンクールで優勝するなど、一気に世界のひのき舞台へ。
だが当時と今とでは、音楽に向き合う姿勢がかなり変わったという。
「日本人で、同じ学校、同じ先生。初めは4人が必ず同じじゃないと
いけない、議論すること自体間違っているという意識がありました」
しかし、56年にチェロがピーターウンジャン(僕はこの時、御茶ノ水の
カザルスホールの杮落としにクヮルテットがきて全員がストラデバリュー
の楽器でやってくれました。何しろ抽選で葉書をいろんな人の名前を借りて
申し込みし勿論当たりましてこれからのお付き合いになります。
同じ桐朋のチェロの千本博愛さんがいましてここが東京クヮルテットの
ファンクラブの事務局になっていました。今日も千本さんと電話で話しました)
(現在はクライヴ・グリーンスミス)に交代して以降、「言葉も、人柄も
好みも感じ方も違う。その違いがいいものを作る条件」だと気づいた。
以来、「仲間の提案が気に入らなくても『できない』とは言わない」ことが
暗黙の了解に。個性を尊重し、議論をいとわない姿勢が長年にわたって
演奏レベルを保ち続ける背景にあるようだ。
3年ほど前から取り組んできたベートーベンの弦楽四重奏全曲録音は
昨年夏に録音した後期曲集をもって完結した。初めて日本で録音したと
いうこのアルバムについては、「20年前より若々しいと思いますよ」と
いたずらっぽく笑う。
結成当初は精密なアンサンブルと艶のある音色が高く評価された。
近年はより柔らかな、それでいて1つの楽器のように統一のとれた
円熟の音色を響かせる。
「ベートーベンは、“バイブル“のように特別な作曲家です。でも昔はその
意識が強すぎて、先ず細部をこだわる傾向がありました。今は、何を音楽で
表現したいかをまず出し合い、4人で理解を深める。コンサートのように
完璧に弾くよりもまずお客さんがどんな気持ちで聴くかを重視する演奏を
録音でも心がけています」
来年2月には王子ホールで3日連続の記念企画「JOURNSY 旅」を企画する。
初日の18日は、40年前のニューヨークでのデビューコンサートと同じ
プログラムを再現。結成当時のメンバーも聴きに来るとあって、「40年前に
そこで弾いていた人たちの前で演奏する。これは怖いですよ」と苦笑いする。
だが同時に、すごく楽しみでもあると笑顔を見せる。
「デビューのプログラム再現は、日本でやるから面白い。それも創立メンバー
の前で弾くなんて、二度とない。後から振り返って。『すげぇことやったな』と
思う気がする。よくやるよ…おれたち、って」
僕はなんとしても三日間行きます。楽しみです。
そして池田さん、菊村さん、原田さん、ピーターさんとかに会えるかと思うと
ワクワクしてきます。
今日は産経新聞さんの記事で嬉しい記事が二つありましたので掲載します。
1つは田母神先生の記事
もう1つは結成40年になる東京クワルティットの記事
先ず最初は田母神先生の記事
タイトル 田母神氏 講演引っ張りだこ
日本の「侵略戦争」を否定した論文を執筆して航空幕僚長を
解任された田母神俊雄氏(60)(僕と同い年のネズミ歳)が
全国の講演で引っ張りだこになっている。
2月の講演回数は計24回にもおよび、3月1日には
米ロサンゼルス在住の日本人に招かれ渡米する。
一方、防衛省への配慮から講演を延期する団体も現れるなど
“田母神人気“は言論タブーの存在も照らし出しているようだ。
「『核兵器を持たない方が安全』と言うのは、日本の政治家だけ」
「東京裁判は復讐劇だ」「(植民地支配を謝罪した)村山談話を踏まえた
幹部教育をしたら、自衛隊はつぶれる」
歯に衣着せぬ物言いに、会場から拍手が頻繁にわき起こる。
建国記念の日の2月11日、東京都新宿区の日本青年館で
行われた田母神氏の講演会(小生も勿論参加してました)には
定員300人の会場に、立ち見でも入り切れないほど聴衆が詰め掛けた。
主催者によると、用意した700部のパンフレットはすべてなくなったという。
コラムニストの勝谷誠彦氏は、田母神人気について「日本の防衛に30年以上
奉職してきた実体験の重みを聴衆は感じており、保守派の言論人の発言とは
一線を画している」と話す。
2月の講演は半数が東京都内で行われ、ほかは秋田、新潟、千葉、神奈川
愛知、愛媛、広島と全国にわたる。
4,19の両日には会場3ヶ所をはしごした。
3月1日のロス講演の主催者は「田母神氏を更迭した麻生首相らの決断は
不可解で、報道を聞いても日本で行われていることの真実が見えてこない。
米在住の日本人に、田母神氏の言わんとすることころを直接聞いてもらいたい」
と話す。
一方、防衛省のある外郭団体の幹部は「会員から田母神氏の話を聞きたいと
言う声が多く、3月に講演を検討したが、諸般の事情で延期した」と述べ
防衛省への配慮をにじませる。別の関係者は「田母神講演に防衛省から
難色を示され、『講師名を伝えなければよかったのに』という声も出た」と
打ち明ける。
当の田母神氏は「日本が謝罪ばかりしていることに『何かおかしい』
と感じていた多くの国民が、私の発言にストンと心に落ちるものがある
ぼでは」とみている。
また、「日本には反日的な言論の自由はあるが、親日的な言論の自由がない」
とも述べ、自身の更迭劇を通じて明るみに出た言論タブーを指摘している。
講演は5月まで月20回以上を予定。
ただし、依頼主は、「私と意見が違う人や団体からは来ていない」
(田母神氏)という。
ちなみに「愉快な仲間たち」主催は4月30日に九段の靖国会館を
全館貸切で午後1時、参加者全員での昇殿参拝をし戦没者の御霊に
玉ぐしを捧げ、そして田母神先生の講演と懇親会が4時30分まで
予定しています。
会費は一人昇殿参拝の玉串料500円を含めて4500円です。
もう1つ産経新聞の記事で
「自衛隊使ってでも…」 拉致問題で田母神氏
田母神俊雄前航空幕僚長は28日、北朝鮮による拉致問題をテーマに
名古屋市内で講演をし、「自衛隊を動かしてでも、ぶん殴るぞという
姿勢を(北朝鮮に)見せなければ拉致問題は解決しない」と述べた。
田母神氏は講演に先立つ記者会見でも同様の発言をし、「『ぶん殴る』
とは具体的には何か」と質問されると「自衛隊を使って攻撃してでも
やるぞという姿勢を出さないと、北朝鮮は動かない」などと答えた。
拉致被害者家族会の増元照明事務局長らとのパネルディスカッション
では、「よその国の軍と同様に自衛隊が動いていたら、工作船を沈めることが
でき、拉致被害は相当少なかったと思う」と述べた。
どちらも産経新聞3月1日22ページの田母神先生の記事、前文を載せました。
4月30日、日本を愛し素晴らしい日本にしたい皆さんと
『靖国で会おう』を合言葉に!