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震災いちょう





樹齢百五十年を超えると思われるイチョウの木。かっての文部省の跡地に

にあったんですが関東大震災で一面焼け野原の中で生き残ったこのイチョウ

の木をこの竹橋に移して元気のいい姿を見せてくれています。
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英国大使館




半蔵門の近くにある英国大使館です。

チューリップ




小生出身の富山県の県花チューリップ。

東京国立近代美術館の前にあります。

東京国立近代美術館





竹橋近くにある東京国立近代美術館

今日まで生誕百年岡本太郎展を開催してましたね。

毎日スゴい人の行列で観に行きたかったけど人の並んでいるのをみると…。

パレスホテル




只今建設中のパレスホテル

来年早々の竣工ですかね。

桔梗門から撮りました。

桔梗門です。




正式名は内桜田門と言います。本丸に近いところのようです。

皇居参観者や勤労奉仕の人達が出入りする門となっている。

この門は内桜田門ともいわれているが、一説に、昔この門の瓦に

太田道灌の家紋の桔梗がついていたというので、桔梗門の名が生まれた

という。門の構造は、桝形のままに昔の城門の面影をとどめている。

ここを入った一郭が三の丸である。(皇居のしおりより抜粋)

二重橋ですね。




皇居と言えば、先ず二重橋ですよね。

花の輪




皇居の周りに各都道府県の県花が百㍍刻みにタイルで貼ってあります。

自分の出身の県花はどこにあるか探してみてください。

桜田門





正式名は外桜田門といい、本丸に近い内桜田門(桔梗門)に対してこの名が

付けられたそうです。

万延元年(1860年)井伊大老が水戸薩摩浪士の手にかかって暗殺された

のが、この門外である。昔はこの付近に桜が多く、桜田郷といわれていた。

西の丸西南隅の門で、内桜田門(桔梗門)に対して外桜田門とも呼ばれ、

古くは小田原口と称し、小田原街道の始点であった。これは徳川家康の

入城以前の数十年間、江戸城が小田原の北条氏の支城であった名残であろう。

門の入り口が陸路になっているが、昔は橋があった。橋を渡ると第一の門

(高麗門という)があり、第一の門を入ると桝形と称する方形の空地があり、

その空地を右折すると第二の門(渡櫓門という)がある。このような門の

つくりを桝形造りといって、江戸城見附の様式であった。これは外敵の

侵入を防ぐために考案された構造と言えよう。(皇居のしおりより抜粋)

半蔵門近くのお堀の見事なツツジです。綺麗ですね。




近くには東京FM・グランドアーク半蔵門・国立劇場・最高裁判所が

あります。

半蔵門です。




今日は久しぶり出自分の日が持て、お昼前後には皇居を二周走って

きました。その後、3時頃に戻り、今度は皇居の周回を歩いて散策

しようと、何をどう思ったか、今日は皇居を走りで二周、歩きで一周

しました。こんな馬鹿な人はいないでしょうね。

その後、夕方6時過ぎでしょうか、友人のご夫妻から電話があり

原宿の美味しい餃子やさんで、食事をご一緒しました。

美味しくていろんな話にも花が咲き楽しい一時でした。

明日から又、現実の世界に…、でも頑張ろう。

事務所近くの半蔵門です。天皇家の方だけが出入りされる門ですね。

元和六年(1620年)の築造がこの門の始まりで、明治四年に渡櫓

は撤去され、現在は高麗門だけがある。又、この場所は昔は甲州街道

への起点とも言うべきところで、四谷見附とともに江戸城要衝の1つで

あった。門の名称については、山王祭(日枝神社の祭礼)の張りぼて

の象が半分しかはいらなかったら半蔵門といい始めたという説があるが

、実際は近くに伊賀同心組頭の服部半蔵の屋敷があったためという。

(皇居のしおりより抜粋)
プロフィール

株式会社ガイアソリューション  代表取締役 田中  太郎

Author:株式会社ガイアソリューション 代表取締役 田中 太郎

ガイアソリューション 代表取締役による日々の出来事をつづったブログです。

性別:男性
誕生日:1948年10月22日
血液型: A型
出身地: 富山県
趣味:マラソン、読書、旅行
自己紹介:こんにちはガイアソリューションの田中です。ブログ『邂 逅』では日常の出会いや様々な出来事をブログつづっていこうかなと 思ってます。よろしくお願いします。

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