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9月24日に再度開催することになりました。 前山和宏先生をお迎えして「末期がんの逆転の治療法」のセミナー開催の案内

9月24日の土曜日に再度、開催することになりました。

前回の8月6日は緊急開催したにも拘わらず、満席を超え、改めて、ガン疾患をはじめとする人の多さに主催者として驚きを覚えずにはいられません。
今回も満席が予想されますが、医者自身が、ガンと診断された時、抗がん剤、放射線、手術等を受けないと言うのに、がん患者の方々は何故、このような治療を受けなければならないのでしょうか、医療業界の疑問をしっかりと、この機会に前山先生から拝聴しませんか。質問時間等出来るだけ多く取るようにします。

 メディアートクリニック院長 前山和宏先生をお迎えして

演題:「外科的手術」「抗がん剤治療」「放射線治療」は何故、ダメなのか!
   ~ 患者を死に追いやる、間違いだらけのがん治療~
    

        ~コロイドヨードによる代替医療~
早期回復のカギを握るのは、手術でも薬でも放射線でもない“代替医療“

前山先生の信念:病院で治らないと言われても、あきらめる必要はない

「車の運転に例えるなら、医者任せ、サプリメントに頼らないで自分でする。」
患者さんの多くは医者とサプリメントを頼りに、運転席に乗せる。そうではなく、車は自分で運転し、自分の進む道は自分で決めて医者とサプリメントは助手 に乗ってもらう。そうすることでポジティブな生き方になり自己免疫力が上がる。

お友達、ご家族に、下記の疾患の方が、いらっしゃいましたら、是非、前山先生のセミナーを聴いて頂きたいですね。
ガンの方、特に末期がんの方、リンパ腫、てんかん、認知症、白血病、脳血栓、脳梗塞、脳腫瘍、アトピー、アレルギー、糖尿病、腎臓病等々、血管障害、自己免疫疾患、アレルギー疾患、ウイルス性疾患、脳疾患、その他難治性疾患の方等


    スリランカ政府が世界初、新薬として認可
副作用がなく、末期がん患者を救える、画期的な治療法


承認を受けたのは注射液(点滴液)、吸入液、軟膏、内服液2種、歯磨き剤の6品目(点眼液は申請中)。同製品の原料は、ヨードをコロイド化し、スリランカのハーブを主原料としている。前立腺がん、胃がん、膵臓がん、肺がんなどのあらゆる末期がんに薬効があり、悪性リンパ腫や白血病でも完治した例がある。
この薬剤は自然治癒力を高め、新陳代謝機能を活性化し、免疫力を高める効果があり、アトピーなどの難治性疾患にも劇的効果がある。

  前山先生のご著書「末期がんの逆転の治療法」の「はじめに」から抜粋

日本人の死因の3分の1を占める、がん。医療の進歩にもかかわらず、がんで亡くなってしまう人、その数、年間30万人以上。 ほとんどの患者さんは、がんと診断された場合、「外科的手術」「抗がん剤治療」「放射線治療」という学会等が定めた「標準治療」を受けざるを得ないのが現状です。
しかし、標準治療で救われない患者さんは数多く存在します。むしろ、標準治療によって、かえって症状が悪化してしまうケースすら存在するのです。患者さんの個性、また、がんの個性を無視した、画一的な治療による弊害は計り知れません。患者さんとがんが、それぞれに異なることを無視して、「がん=外科的手術、抗がん剤、放射線」という図式で短絡的に治療したところで、万人の回復など望むべくもないのです。
その経験から確信したのは、たとえ大病院から見捨てられたがんの患者さんでも、「代替医療」を取り入れれば「逆転」できる可能性があるということです。
是非、この機会に「がん治療」の最新の情報をお聴きになりませんか。

                   記

1.前山 和宏先生 プロフィール

 医療法人社団鳳龍会メディアートクリニック理事長・院長。日本大学医学部卒。 国立東京第二病院(現・国立病院機構東京医療センター)などに内科医として勤務し、外科手術が不可能とされた末期がん患者を数多く治療する。しかし、大病院での「がん治療」の不条理を目の当たりにし、独立独歩の難病治療医として開業。患者の身体的・精神的負担を軽減し、体力と免疫力を損なわずに治療する「本当の医療」を、医療界の異端と呼ばれることも厭わずに追及している。
代替医療を駆使して数千の末期がんを治療。


2.日 時 9月24日(土)    受付開始  12:00
                  セミナー    13:00~15:00 2時間
                  懇親会     15:30~17:00

3.場 所 セミナー  紀尾井Forum  千代田区紀尾井町4-1 
              ホテルニューオータニ ガーデンコート1階
                 http://www.kioi-forum.com

     懇親会   インターナショナルレストラン ガンシップ
             ホテルニューオータニ ガーデンコート4階
              http://hrt.newotani.co.jp/restaurant/



4.会 費 セミナー 5,000円 懇親会費 5,000円(事前振込みでお願いします。)
セミナー終了後、希望者で、前山先生を囲んで懇親会を行います。
        懇親会も参加希望の方は10,000円振込み願います。
       キャンセルは 9月18日までとし、9月19日以降は全額頂戴しますので、代理の方の参加をお願いします。

振込先 (個人名でお願いします。)
ゆうちょ銀行 記号10150 番号77698021
           (株)ガイアソリューション

楽天銀行 ワルツ支店 普通 7042324 
             (株)ガイアソリューション

5.参加希望の方は1.お名前 2.御社名 3.役職 4.携帯番号 5.アドレス、 お書きの上、tanaka@gaia-solution.com に返信していただくか、 FAX03-3511-2752までお願いします。

株式会社ガイアソリューション
セミナー&交流会「愉快な仲間たち」
    田中 太郎

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7月19日 日々の歳時記

7月19日
今日の名句


糸瓜咲いて痰のつまりし仏かな 正岡子規

今日の極めつき季語
【戻り梅雨】

梅雨明け宣言がなされ、からりと晴れわたった夏日が続いた後、再びぐずついて梅雨のような天気に戻ること。「返り梅雨」ともいう。

今日の言葉
【あいの風】

日本海側の地方の言葉で、夏に吹く程良いとうふうをいう。しかし、必ずしも東風ではなく、土曜の頃に北から吹いてくる風をいう場合もある。「土用あい」「土用東風」(どようごち)「青東風」(あおごち)などともいう。

道々の涼しさ告げよ土用東風 小西来山

今日は何の日
【土用入り】

夏の土用は立秋の前の18日間を指すもので、1年でも最も暑い時期にあたる。 この期間中にある十二支の丑の日が、いわゆる「土用の丑の日」だが、年によっては年2回あることもある(2016年)。

夏生一暁氏著「日々の歳時記」より
PH P 文庫

7月18日 日々の歳時記

7月18日
今日の名句


夕端居一人に堪へていたりけり 久保田万太郎

今日の極めつき季語
【端居】(はしい)

夏の暑い日、室内の暑さを避け、外に出て涼を求めることをいう。といっても「端居」の場合、遠くでなく、風通しの良い縁先や庭先など家の周囲に限られる。クーラーの無かった時代、浴衣を着て団扇を手に、蚊取り線香をいぶかしながら涼をとる光景は、路地を歩くと必ず目にするものだった。

今日の言葉
【洗膾】(あらい)

夏料理の代表的な一品。新鮮な鯉、鯛、鱸などを薄くそぎ、冷水で洗って身を縮ませたもの。氷を入れた容器に薄く盛りつけて出す。「鯉の洗膾」なら酢味噌で、その他なら山葵醤油で食べるのが好しとされる。

今日は何の日
【海の日】

海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う国民休日。7月の第三月曜日(2016年)

夏生一暁氏著「日々の歳時記」より
PHP 文庫

7月17日 日々の歳時記

7月17日
七十二候 鷹乃ち学を習う(たかすなわちわざをならう)(鷹の雛が巣立つ準備をする)
今日の名句


白南風の夕波高うなりにけり 芥川龍之介

今日の極めつき季語
【白南風】(しろはえ)

梅雨が明けた頃に吹く穏やかな南風をいう。「黒南風」(くろはえ)が梅雨の合間に吹く暗い印象の風であるのに対し、こちらは明るく晴れやかな印象。「白南風」が吹くと、いよいよ夏本番である。

今日の言葉
【蠅帳】(はえちょう)

蠅が入らないよう、さらに通風を良くするため周囲に金網などを張った小戸棚。また、食卓を覆う傘状のもの。「はいちょう」ともいい、後者は「蠅除」(はえよけ)ともいう。最近は見かけなくなり絶滅季語に近いものになっている。

今日は何の日
【雨の特異日】

偶然とは思えない高い確率で定まった気象現象が起こる日を「特異日」という。本日は雨の特異日で、雨になる確率がきわめて高い日である。また本日は石原裕次郎の命日でもあり、気象予報士の森田正光が、この日に降る雨をいみじくも「裕次郎雨」と名づけた。

夏生一暁氏著「日々の歳時記」より
PH P 文庫

7月16日 日々の歳時記

7月16日
今日の名句


葛少し芒にからみ梅雨あがる 前田普羅

今日の極めつき季語
【梅雨明】

梅雨が終わることで、「梅雨あがる」ともいう。「梅雨明」の日は年によって異なるが、雷が鳴ると梅雨が明けるといわれている。気象庁の過去30年間の平均データでは、沖縄で6月23日、近畿と関東甲信で7月21日、東北北部では7月28日が「梅雨明」の日である。

今日の言葉
【初蝉】

その年に初めて聞く蝉の声をいう。夏の季語。地域によって時期が異なり、気象庁のデータによれば、アブラゼミの鳴き始めの平均日は、沖縄で6月8日、福岡で7月8日、大阪で7月16日、東京で7月24日、仙台で7月20日、函館で7月29日である。

今日は何の日
【お盆の最終日・送り盆】

送火を焚いて祖先の霊を送り出す。15日にするところもある。また、月遅れの8月16日や旧暦で行うところもある。

【藪入】
奉公人が親元に帰る日。盆と正月とあるが、盆のものは「後の藪入り」と呼ばれる。

夏生一暁氏著「日々の歳時記」より
PH P 文庫

7月15日 日々の歳時記

7月15日
今日の名句


祇園会や錦の上に京の月 正岡子規

今日の極めつき季語
【中元】

中国では1月15日を上元、7月15日を中元、10月15日を下元として祝うが、日本ではそのうち7月のものだけが盆の節句として定着した。「中元」のこの日は、先祖の霊に捧げ物をし、生身魂である年長者にも贈り物をしたが、それがしだいに平素お世話になった人にも贈答する習慣となった。「お中元」を「盆供」「盆見舞」と呼ぶのもそこから来ている。

今日の言葉
【月見草】

夕方に開花し朝方にしぼむのでこの名がある。その「月見草」といわれるものには二つあり、一つはアカバナ科の白い花。しぼんだ時には紅色にかわるが、今ではあまり見られない。もう一つは大待宵草や待宵草で、黄色い花をつける。一般に月見草と呼んでいるのは後者のほうである。

今日は何の日
【盆・盂蘭盆】

13日~16日の先祖の霊を供養する行事。月遅れの8月に行うところも多い。

【中元・お中元】
もともとは仏に捧げ物をする行事だったが、お世話になった人にも贈る習慣に発展した。関東地方では本日までに贈答を済ます習わし(関西は月遅れで8月15日まで)

夏生一暁氏著「日々の歳時記」より
PH P ,文庫
プロフィール

株式会社ガイアソリューション  代表取締役 田中  太郎

Author:株式会社ガイアソリューション 代表取締役 田中 太郎

ガイアソリューション 代表取締役による日々の出来事をつづったブログです。

性別:男性
誕生日:1948年10月22日
血液型: A型
出身地: 富山県
趣味:マラソン、読書、旅行
自己紹介:こんにちはガイアソリューションの田中です。ブログ『邂 逅』では日常の出会いや様々な出来事をブログつづっていこうかなと 思ってます。よろしくお願いします。

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